足し水のバッファー処理でpH維持
こんにちは🏙RMSマメトムです!
今週、面接が二つ入りましたので、ただいま面接対策しております。面接のコツは、一緒に参加する気持ちで臨むと話が盛り上がる。
ようです
最近、水足しに使用しているRO水に人工海水を溶かしてpHを測定してみたのですが、pH7.9くらいでした。元の水のアルカリ度が低いかも?
という事で、足し水はバッファー処理してから入れるようにルーティン化しました💡
ライブシーpH8.2のバッファー剤
こちらをRO水に適量混ぜてから、水足ししています。
真水に混ぜてください。
これまで水足ししたらpHがやや下がってしまっていましたが、この方法だと水を足すたびにpHがやや上がります👍
足し水用のRO水をバッファー処理してストックしておき、塩分濃度が上がったら入れるようにしています。
↑こんな感じにストックしています
※バッファー剤は水が透明になるまで良くかき混ぜないとダメなことになりますので、良くかき混ぜてください
普段から足し水はしてるので、この方法だと手間なくpHを維持できて続けられそうです⤴️
やはりpH8.0以上あるとマメスナの調子が良くなるのが分ります👍
大事ですねpH
◆今日の一枚
↑今週出品中のマメスナちゃんたち
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