マメスナの間延び解消方法|USAマメスナ専門店ReefMirrorServers
間延びは照明のさじ加減で解消するのか?を検証
こんにちは。RMSマメトムです。
今日は間延び解消方について、検証してみます。
間延びの方に集まってもらいました。
間延びは光が足りないと、光を求めて太陽に近づこうとして起こります🤤✋☀️
のて、光を十分に当ててあげると短くなるはずです。
そこで、5時間くらいグラッシーレディオのDEEPを追加で当ててみましたのて、ご報告いたします。
30分経過
すでに変化が出始めました😲
1時間経過
かなり短くなってきています。
2時間経過
もうこの企画これで完了じゃないかというくらい短くなっています😅
ただ強い光を当てると、クシャっとなったり、ポリプを閉じたりしだしています。
ここで一休みいれて
30分ほど光を弱くしてみたら、また伸びてきました(笑)
素直な生き物だと思いました。
また光を強くして、プラス3時間当ててみました🔦
解消しましたね、間延び
でも、光を弱くすると、また伸びるはずです。
強い光を当て続けると、色飛びや日焼けの原因にもなりそうですので、これからはコパトーンを塗った上で光を強くする方向で検討しております。
コパトーンは塗りません。
まとめ
間延びは光が足りないから発生します。強い光を当てると解消しますが、一時手にです。間延びを完全に解消するためには、常に最適な強さの光を当ててやる事が必要です。
最適な光の強さは、個体ごとに違います。
今の配置で間延びしてきたら、少しずつ光の強い場所に移動させてやり、どれくらいの強さで間延びしなくなるかを検証、強すぎず負担もかけすぎない光量を模索する必要がありそうです。
個体に負荷をかけないように、当面、個体が間延びしてきたら、水槽内の光が強めの場所に移動させてみようと思います。
私、未だにフル出社のため、コロナの影響で暗い部屋で在宅ワークしていると、間延びして背が伸びるかも検証してみたいと切に願っております🤲
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